YouTubeで、的を得た「英語上達法」が紹介されていたので、ご紹介。
百聞は一見に如かず。とりあえずその動画はこちら↓
よく考えると、英会話の時、頭の中で
1.「話したいこと ⇒ 日本語 ⇒ 英語」
という変換はしてないです。普通は、
2.「話したいこと ⇒ 英語」
という変換をしていると思います。
英語の表現が解らない時は、1の方法になると思いますが、
ただ、いつも1の方法で話していたら、上達しないし、できるだけ
2の方法で話た方が、会話もスムーズにいくと思います。
うまく表現できなかった文章についてはメモしておいて、
後で、どういう表現がいいのかを英文法の本などで、調べて復習し、
次の英会話の時に、実際に使ってみて、徐々にその文法の使い方を
身につけるのが、いいと思いました。
文法の本を勉強して分かっていても、実際に英会話でとっさに
話せなければ、自分のものになってないのと同じですもんね~^^
あと、「間違って、恥ずかしい思いをしても、その方が記憶に残るので
恥ずかしがらずに言葉に出すが重要」との話でした。
なるほどな~と関心しました。
記憶は感情と深い関係にあり、感情を伴って記憶した方が、記憶に残ると思います。
「喜び、悲しみ、怒り、苦しみ」など、感情には色々なものがあると思いますが、
やはり、人とのコミュニケーションで英語を使うのが、一番の近道ではないでしょうか?
では^^/
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